月刊競書雑誌『不二』4月号課題と参考手本
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漢字半紙 1〜5級  4月号 課題  石橋犀水 臨  

(参考ください)
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王義之
蘭亭序の臨書 
日下部鳴鶴の紹介 高野切第三種
高野切れ第種 

 中本白洲 臨書

石橋犀水 昭和45年揮毫
 
印啓
水犀

中本白洲 臨書

 中本白洲揮毫 二玄社 植村和堂編

中本白洲 臨書

東京国立博物館140周年 特別展「書聖 王羲之」から引用

中国4世紀の東晋時代に活躍した王羲之(おうぎし、303〜361、異説あり)は従来の書法を飛躍的に高めました。生前から高い評価を得ていた王羲之の書は、没後も歴代の皇帝に愛好され、
王羲之信仰とでも言うべき状況を形成します。王羲之の神格化に拍車をかけたのは、唐の太宗皇帝でした。太宗は全国に散在する王羲之の書を収集し、宮中に秘蔵するとともに、
精巧な複製を作らせ臣下に下賜して、王羲之を賞揚したのです。しかし、それゆえに王羲之の最高傑作である蘭亭序(らんていじょ)は、太宗皇帝が眠る昭陵(しょうりょう)に副葬され、
後世の人々が見ることが出来なくなりました。その他の王羲之の書も戦乱などで失われ、現在、王羲之の真蹟は一つも残されていません。そのため、宮廷で作られた精巧な複製は、
王羲之の字姿を類推するうえで、もっとも信頼の置ける一等資料となります。

(プリンストン大学付属美術館蔵)
「行穣帖(こうじょうじょう)」 原跡:王羲之筆 唐時代・7〜8世紀摸
 
 妹至帖(まいしじょう) 原跡:王羲之筆 唐時代・7〜8世紀摸